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プロフィール

=JOE=

Author:=JOE=
スターウォーズの世界に
足を踏み入れて以来
‘映画’観が変わる。
「映画だと、伝わる。」

※ネタバレはしそうでしない、
 読んでから観た方には
 「これか!」
 知っている方には
 「そうそう!」
レベルで参りたいと思います

      【ランク】
★★★★★
 最高!映画館で2度観る
★★★★
 大変満足
★★★
 まぁ映画館で見る価値あり
★★
 レンタルにしといてよかった

 はぁ〜時間が勿体なかった
×
 頼まれても2度と観ない


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【日の名残り/おまけ・・・?】
[20070131]

前の記事コメント欄で少し触れた、リーヴ氏の‘高貴’オーラ等について
またヘビに脚を描く。

本作でリーヴ氏は、物語が語られる時点と若かりし頃の両方を演じる。
cap108.jpgcap112.jpg
これが実生活かのような朝食シーン  正装もスーパーマン・スーツのように自然

以前、
‘リーヴ氏は自身がスーパーマンに近く、クラークが演技’(BJRはその
のような感じがすると書いたことがあるが、このお方は本当に、
ふと存在するだけでなにやら‘高貴’‘高潔’、ともかく‘やんごとなき’気配が
そこはかとなく・・・という感じなのだ。
まぁ正装・白の蝶タイがここまで自然な方はあまりいないでしょう。
(BJRは七五三チックになりそうよ。)

したがって、下の特典コメント映像などは、背景の古城の如き邸宅の主人と見紛うばかり。
cap114.jpg
 「ご主人、庭園のお手入れはどのように?」 「あー、・・・スーパーブレスで。」

普段がこの高貴ぶりなので、クラークは本当にリーヴ氏の演技の賜物なのよね〜、
と思う。従って最近は、
リーヴスーパーマン=クラークのおまぬけぶりに、笑いながらも感心
               スーパーマン姿には完全な安心感
ブランドンスーパーマンだろ〜今のは!とクラークぶりを楽しむ
                 ‘おいちょっと、ダイジョウブ?!’はらはらさせるスーパーマン
の構図ができつつある・・・。(?)

あ、「日の名残り」から遠く離れてしまった。
最後に、特典でも誰かが語っていたが、結構よかったブレイク前のヒュー・グラント
立派な青年に成長する前と後の違いが‘おっ’と思わせた。
cap109.jpgcap110.jpg
 ひよっコボンボンの頃。いやらしい顔です。           分別ある青年に。
     (本人が?イヤイヤm(_ _)m)      
cap113.jpg
            英国首相(:ラブ・アクチュアリー)とレクター博士ご談笑

2007-01-31(Wed) 23:45 ドラマ | TB(0) | コメント(7) | 編集 |

【日の名残り】
[20070129]
                   日の名残り コレクターズ・エディション
【公開年】1993年
【監    督】ジェームズ・アイヴォリー
【出    演】アンソニー・ホプキンス エマ・トンプソン ジェームズ・フォックス
      クリストファー・リーヴ ヒュー・グラント
【音    楽】リチャード・ロビンズ
【D V D】発売済
【概    評】リーヴ出演作でなければ、恐らく縁が無かった作品。
      後々まで記憶に残る種類の映画だが、観ているその時は何か食べながら・
      飲みながらゆったり物語に付き合えるコンディションでないと、ともすると
      寝てしまう種類・・・とも言える。

      どうもレクター博士以降サイコ系のイメージが払えないホプキンス氏だが
      圧倒的演技力は流石。本作ではLA批評家協会賞を受賞している。
      またブレイク前のヒュー・グラントがなかなかの印象を残す。
      何故この人だけ浮くのだろう、と思っていたジェイムズ・フォックス、理由は
      前に姿を見たのが「チャーリーとチョコレート工場」(ベルーカ嬢のお父上
      だからだ・・・。
      リーヴ氏の存在感は・・・キーとなる人物だが左程でもない。がそういった
      他を際立たせる渋いバイプレイもこの御歳のリーヴ氏ならでは?
      当時の貴族の生活、支える使用人達の舞台裏もつぶさに再現され、興味深い。

      ラストでのリーヴ氏の問いに対する執事ホプキンスの答えが違えば・・・
      もう少し観客は報われたかもしれない。(が、例え内心に変化が起きようと
      少しもぶれない、変えない、のが彼なのだという話だから仕方がない。
      それを貫くためにカットされただろうホプキンス渾身の名シーンが
      未公開シーンに収録されている。)
      特典に撮影当時・車椅子姿両方でのリーヴ氏コメント映像が収録されている。
【最上場面】=MIS(Most Impressive Scene)=
     ◆執事スティーヴンスが2度だけ本心を語るシーン
      (ミス・ケントンを好評価するシーン、旅先で給油を手助けしてくれた男との会話)
【最注目役者】=MIA(Most Impressive Actor)=
     ◆アンソニー・ホプキンス
      (こればかりは仕方ない)
【最上魅惑台詞】=MIL(Most Impressive Lines)=
     ◆執事スティーヴンスがバスのミス・ケントンに投げかける
      「さよなら!
【ワンフレーズ解釈】
     ◆歩く伝統生きる化石も辛いのです。
【ランク】696969
2007-01-29(Mon) 23:55 ドラマ | TB(1) | コメント(4) | 編集 |

【ニュー・シネマ・パラダイス】
[20061128]

         ニュー・シネマ・パラダイス [SUPER HI-BIT EDITION]
※先週(2006/11/23)亡くなったアルフレード(フィリップ・ノワレ氏)を悼んで。

【公開年】1989年
【監    督】ジュゼッペ・トルナトーレ
【出    演】フィリップ・ノワレ ジャック・ペラン サルヴァトーレ・カシオ
      マルコ・レオナルディ アニェーゼ・ナーノ
【音    楽】エンニオ・モリコーネ アンドレア・モリコーネ(エンニオの息子。「愛のテーマ」のみ)
【D V D】発売済
【概    評】・・・・・・・。
     この映画について概評も何もあったものではない。
     いわゆる‘感動作’‘ヒューマンドラマ’‘泣かせる映画’・・・ジャンルにおいて、
     これ以上の作品は今まで無かったしこれからも無いだろう。
     トルナトーレはこれを超える作品を作らない(れない?)だろうし
     モリコーネはこれを超える映画音楽を書かない(けない?)だろう。

     私的には、初めて劇場何度も足を運んだ映画であり、初めてひとりで入った映画、
     初めて買ったDVDもこれだ。
     どこもかしこも愛すべきカット、心底に残る台詞の数々、これ以上のノスタルジーを
     かき立てるのは不可能な音楽・・・。あれ程完璧なラストシーンも世界遺産だ。

     3時間「完全オリジナル版」については、公開当初は‘観るべきでなかった’とさえ
     思ったが、歳を経るに従って(・・・。)捉え方も異なり、が増してくる。
     しかしやはり、数々の賞・アカデミー(外国語)を獲ったのは2時間の公開版なのだ。

     子役、サルヴァトーレ‘トト’カシオはまるで演技をしていないかのようだし、
     ノワレ、ペランを始めとする大人の俳優陣も、脇役に至るまで素晴らしく
     役柄本人が実在するかのようにはまっている。(何度も観過ぎただけか。)

     トトはその後も子役で数本の映画に出演、もうきっと見るかげも無いだろうが
     本国ではTVにちらちら出ているようだ。
     のある可憐な美しさ、エレナのアニェーゼ・ナーノも伊で女優業を続けているようだ。
     ジャック・ペランは2001年に「WATARIDORI」(ワタリドリ)を監督して
     話題に上っていた。
     そして、実は他作品は知らないのだけれど、名優フィリップ・ノワレ氏。
     本国では首相大統領まで死を悼む声明を出すほどの存在だ。
     (gooニュース参照
     私も完全版を観て、追悼した。
     (しかしノワレ氏もペラン氏も、イタリア語に長けたフランス人・・・。)
【最上場面】=MIS(Most Impressive Scene)=
    ◆多過ぎる
     (強いて・・・ラストシーン
【最注目役者】=MIA(Most Impressive Actor)=
    ◆多過ぎる
     (強いて・・・追悼版なのでフィリップ・ノワレ
     (ラストのジャック・ペランの表情、トトの上目遣い・・・キリがない。)
【最上魅惑台詞】=MIL(Most Impressive Lines)=
    ◆多過ぎる
     (強いて・・・「一度村を出たら長い年月帰るな。〜」
            「我慢できずに帰ってきても家には迎えてやらない。」
            「話すのも黙っているのも同じことなら、黙っている方がいい。」
     名台詞の多くは、アルフレード(ノワレ)の口から語られる。)
【ワンフレーズ解釈】
    ◆人間て素晴らしい映画もまた。
【ランク】69696969696969
     (あれ、こんなになかったか。)


※【欄外のつぶやき】
 スーパーマン・リターンズのページにも拘らず(?!)一話だけ脱線を。
 (スーパーマンの方が永遠の脱線?!)
 リターンズについてぶつけたくて始めた当初から、
 ‘この映画とスターウォーズについては単に一映画として書くのは無理だろう’
 と思っていたが、ノワレ氏の訃報に接し、しかもそれが23日だったと知り、
 (日本球界最後の侍が某球団のユニフォームを脱いだ日でもあり。)
 何か喪失感がつのり・・・やはり書かねばならないか〜と。

2006-11-28(Tue) 23:02 ドラマ | TB(0) | コメント(4) | 編集 |

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