Author:=JOE= スターウォーズの世界に足を踏み入れて以来‘映画’観が変わる。「映画だと、伝わる。」※ネタバレはしそうでしない、 読んでから観た方には 「これか!」 知っている方には 「そうそう!」レベルで参りたいと思います 【ランク】★★★★★ 最高!映画館で2度観る★★★★ 大変満足★★★ まぁ映画館で見る価値あり★★ レンタルにしといてよかった★ はぁ〜時間が勿体なかった× 頼まれても2度と観ない
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【公開年】2005年【監 督】ティム・バートン【出 演】ジョニー・デップ フレディ・ハイモア ヘレナ・ボナム=カーター ディープ・ロイ【音 楽】ダニー・エルフマン【D V D】2006/2 発売済【概 評】散々やりたい放題ブラックだけれど、伝わることは極めてまとも、な ティム・バートン全開。 こんな原作本(ロアルド・ダール)があったとは、バートンと頭の中身が 似ているに相違ない・・・。(原作は未読だが、かなり忠実に作ったとのこと。) デップの怪演(快演)は筆舌に尽くし難いので割愛。 (役柄そのものにしか見えないのが天才デップ。) 知る人ぞ知るディープ・ロイ扮するウンパ・ルンパ達の歌と踊りが強烈無比! こんなものは観たことがなく、一度観たら決して忘れられない。 このウンパ・ルンパを倍以上楽しむ方法がある。 『「Xファイル」シーズン8の第10話「バドラ」』 を観てから本作を観ること。 そのあまりの落差に涙が出るほど笑える。 このディープ・ロイ、なんともびっくりするところにも出ていたりするので、 また後日マニアックに番外で触れたいと思う。 「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「コープスブライド」でもお馴染み、 バートンの世界には欠かせないダニー・エルフマンの音楽がとにかく秀逸。 初っ端からこれから起こることが尋常でないのを知らせ、バートンワールドへ すんなり飛び込ませてくれる。 また子役達の演技も抜群。デップと併せて、あまりの好演に吹き替えで聞くと 声優が全くついていけていないほど。【最上場面】=MIS(Most Impressive Scene)= ◆ウンパ・ルンパの歌と踊り4パターン【最注目役者】=MIA(Most Impressive Actor)= ◆疑いなくジョニー・デップ(次点:ディープ・ロイ) (ウォンカ登場シーン、怪しい笑い声、時々の鋭い眼光、‘説明カード’を読む様子、 「parents」を言いよどむ口元、チャーリーに申し出を断られた時の表情・・・。 ウィリー・ウォンカでしかない・・・。)【最上魅惑台詞】=MIL(Most Impressive Lines)= ◆「That's weird.」(ヘンなの) 頻出。デップ扮するウォンカも度々weirdを使うが、その度に あんたがだよ!と突っ込みを入れながら観る。【ワンフレーズ解釈】 ◆子供を育てるのは親、家族。 (いい子はいい親の元にしか育たない。)【ランク】
【公開年】2005年【監 督】ティム・バートン マイク・ジョンソン【声の出演】ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター エミリー・ワトソン【音 楽】ダニー・エルフマン【D V D】2006/3 発売済【概 評】ストップモーションといえば、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」以上はない。 従ってキャラクターもストーリーも、ナイトメアには遠く及ばないが、 回数を重ねて観るうち、愛着が湧いてくる場面は多い。 ビクターのおまぬけシーン、ピアノのシーン・・・そしてやはり、オープニングを除く 2ヶ所のミュージカル仕立てシーンでしょう!さすがエルフマン!素晴らしい。 少なくともバートン作品では、エルフマンにがっかりさせられることは絶対無いだろう。 (【番外:ダニー・エルフマンの映画音楽】参照) クモの仕立て屋さん達のコーラス部分が絶品。 ‘あの世’の住人達は色とりどりのいきいきとしたキャラクター揃い、バートン得意の キモかわいい面々だが、‘この世’の登場人物が嫌なヤツをそろえ過ぎた感あり。 勿論意図された対比に違いないが、今一歩、‘この世’のカップルに感情移入できる 設定があれば、もう少し人気が出たのかもしれない。 ジョニー・デップについては、何を言っても結局「彼は天才だから」に行き着くだけ なので一点だけ↓。 目をつぶって音声を、ビクターの声を聴いてみて下さい・・・誰の声ですか? ほんと、デップの声ではありません、「ビクター」の声なんです。いやもう、 声だけでも他人になっちゃうんですね、底なし壁なし天井なしの天才ぶりです・・・。【最上場面】=MIS(Most Impressive Scene)= ◆‘あの世’オールスター・キャストのミュージカル場面 (ストーリーがちょっと弱い、なんて言わせない?!この素晴らしい音楽と キャラクター達だけでも価値充分!)【最注目役者】=MIA(Most Impressive Actor)= ◆エミリー (達観しているようでしていない、オソロしいが可愛らしい女性。 ボナム=カーターの声が絶妙。怪しい笑い声がかわいい。) ※ボナム=カーターは実質バートン夫人。「猿の惑星」「ビッグ・フィッシュ」 「チャーリーとチョコレート工場」と本作のバートン作に出演。 公私共に欠かせない?【最上魅惑台詞】=MIL(Most Impressive Lines)= ◆「Sounds creepy!」( おっかなそう!) (‘あの世’組の子供が‘この世’をさして言う。 そうよ!この世の方がよっぽどコワいのよ!)【ワンフレーズ解釈】 ◆善く生き、良く死のう♪【ランク】(1つオマケ)
折角なので、バートン&エルフマンで触れた作品をシリーズで・・・
【公開年】1993年【製作・原案】ティム・バートン【監 督】ヘンリー・セリック【声の出演】クリス・サランドン キャサリン・オハラ ダニー・エルフマン【音 楽】ダニー・エルフマン【D V D】2002発売済 (2006/11/22 コレクターズエディション限定発売)【概 評】言わずと知れたストップモーションの王様。 毎年々々ある時季になると必ず観たくなる映画、というのは多くないが、 確実にそのひとつ。(「ラヴ・アクチュアリー」→クリスマスなど・・・。 「ナイトメア」→ハロウィン〜クリスマスの長期症状。) 何度観ても、最初に観た時とさして変わらない楽しさと感嘆のため息をもって 観られる。 1コマ1コマ・・・撮っているかと思うと、こちらまで画面で滑らかに動くキャラクター達が 愛おしく、1枚1枚の映像が価値の高いものに思えてくるのである。 【番外:ダニー・エルフマンの音楽】でも触れた通り、オープニングから子供の頃より 知っているかに思える最上の音楽にのせて、ぐんぐん引き込まれる。 エルフマン本人が、「ジャック」の歌声(歌部分のみ)及び「バレル」(ブギーの 子分3人組のうち、丸顔のぎょろ目チビ)の声で出演、ほんとかよおっさん!という 美声を披露している。 バートンは本当に素晴らしい。こんな変人が居てくれて、同時期に地球に生まれ、 彼の作品が観られるのは幸運なことだ! しかし、お願いだからもう既存のヒーローものには手を出さないでくれぇ・・・。 (バットマンが私の中でうさんくさいコウモリおじさんになってしまったのは 貴方のせいです・・・。) 大人も子供も、面白く楽しく観られ、それだけでなく何か感じられるものが あるでしょう。 毎年借りるより、コレクターズエディションを手元に置くべき1品。【最上場面】=MIS(Most Impressive Scene)= ◆WHAT‘S THIS! (どこもかしこも「MIS」候補だらけ。)【最注目役者】=MIA(Most Impressive Actor)= ◆ジャック・スケリントン (およびダニー・エルフマン。次点ウギー・ブギーさま)【最上魅惑台詞】=MIL(Most Impressive Lines)= ◆「How could I be so blind」 (大事なことです。) 【ワンフレーズ解釈】 ◆自分らしく生きよう!【ランク】
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